アントラーズファミリー

鹿島アントラーズについての事を書いていこうと思います。

CS準決勝 川崎戦

記事を読んでいると、昌子が憲剛にかわされてシュートを打たれた場面。


あれはわざと大袈裟に滑ったと言ってたみたいですね。


凄いですね。


頼もしいです。



あと前半45分の永木のクロスからあわや得点かというシーン。


の前の相手のクリアボールに対して大伍がダイレクトでアウトサイドで遠藤にパスしたプレー。


大伍うますぎ。


クール。


個人的に好きなシーンでした。

CS準決勝 川崎戦 鹿島が鹿島たる所以

鹿島らしい試合だったんじゃないでしょうか


立ち上がりからかなり高い位置からプレッシャーをかけてましたね


前線がパスコースを限定させて、ボランチの永木、小笠原の所でボールを取るという事出来ていたと思います


中村憲剛が入ってからは多少剥がされてシュートまで持っていかれる場面もありましたが前半は共に決定機も少なかったと思います


後半は山本のクロスから夢生!!


ゴール後の何回もによるガッツポーズはグッと来ましたね


先制したあとはしっかりブロックを敷いて守りきるというチームと意思疎通が出来ていたんじゃないでしょうか


流石に前半からあれだけプレスかけていたのでボールを奪ったあと押し上げられなくなってたのかなと思いますけど永木は別格でしたね


スタミナ120くらいあるんじゃないかと


危ないシーンもありましたが西のシュートブロックなどもあり完封勝利!


しかし喜ぶのは小笠原も言ってた様に次の浦和戦勝ってからですね


勝った試合は何度も動画観ちゃいますね


スポーツニュースも楽しみです

日本代表対サウジアラビア

「大迫=半端ない」がかなり定着してますけど、サウジ戦、点は取れなかったけどやはり半端ないですね。


とにかく大迫の所でボールが収まる収まる。


あれだけ前線で収めてくれたら周りも楽でしょうね。


収まると信用して動けるので。


アントラーズの頃からポストプレーはうまかったですけどドイツに行って強くなったなと。


もともとの柔らかさに相手を背にしても軸がブレない強さが身についているなと。


JリーグとはDFのフィジカルも全然違うのでしょう。


清武も大迫のことをかなり見ていた気もします。


プレーの相性は良さそう。距離感も。


しばらく縦ラインは大迫清武でいいと思いますね。


希望としてはブンデスでもっともっと点取って欲しいなぁ。


バイエルンやドルトムント相手にズドンと!